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裏起毛とは?裏毛とは?性質の違いと体感気温でスウェットやパーカーを選ぶポイントについて

2018/06/27

裏起毛と裏毛

先日、友人と話していたこと。そろそろ今年のスウェットやパーカーを準備しなきゃなーと思い、アパレル系のネットショップにて裏起毛のパーカーを購入したんだという流れから、『やっぱり冬なら裏起毛だよね!』って言ったら、『裏起毛』ってなに? って返されました。

スウェットやパーカーの裏地の一つである裏起毛について、僕の中ではあまりにも自然な知識として入っていたため、意外な返答でした。そこで改めて友人に説明した情報をもっとかみ砕いて伝えます。

その時、一緒に話題になった裏毛についてもお話しつつ、違いや特徴、体感気温で選ぶ際のポイントなどもまとめて解説します。

この情報は『裏起毛や裏毛について』なんとなくは分かるけど、はっきりさせたい!ってあなたに向けてお送りします。

ここできちんと、裏起毛ってなんなのか? 裏毛ってなんなのか? それぞれの違いと特徴などを確認しておきましょう!

裏起毛とは?

裏起毛は、うらきもうと読み、スウェットやパーカーの裏地の毛が起き上がった物をさします。

毛が起きているので、ふんわりとした肌触りとなります。また肌に当たるときに包み込むような温かさがあるため、秋冬用のスウェットやパーカーによく使用されています。

裏起毛の特徴について

裏起毛は保温性があります。また毛が起き上がっているので、柔らかな肌触りが実感できます。

秋冬に着るスウェットやパーカーを選ぶなら、裏起毛と表記された物を選べば間違いないでしょう!

ただ裏起毛は新品の頃とワンシーズン着込んだ頃とでは、その毛の立ち方が違います。毛がまとまる。あるいはまるまる。もしくは固まるといった表現がマッチする状態になります。

それでも裏起毛のスウェット、もしくはパーカーがもつ保温性や温かさには、大きな変化ありません。もちろん、そのまま着続けていくことで、生地自体が摩耗していくため、次第に特性を失っていきます。

裏毛とは?

裏毛は、うらけと読みます。裏地がパイル地で仕上げられたものが裏毛のパーカーやスウェットです。

なおパイル地とは、タオルなどで見られる織り方です。あのループ状のわっかがたくさん生えているものです。

スウェットやパーカーの場合、表地とは別の糸を使い、輪っかやパイルの表面を切りそろえた形で、裏地を仕立てます。

裏毛の特徴について

タオルにも使われるパイル地と言うこともあり、生地が厚いスウェットやパーカーなのに、さっぱりとした着心地があります

汗の吸水性があり、蒸れにくい特性があります。その為、スポーツやダンスの練習着として選ぶなら、裏毛のスウェットやパーカーがオススメです。

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裏起毛と裏毛の違いは?

裏起毛と裏毛。それぞれの特性と特徴はさきほど解説しました。それを踏まえて、両者の違いを見ていきましょう。

防寒対策に向いているのは?

温かいスウェットやパーカーを探しているなら、裏起毛のものを選びましょう。

防寒対策として、裏毛のスウェットやパーカーを選んだ場合、一枚多く着込むか、上に羽織る必要が出てくるでしょう。

防寒対策なら裏起毛がオススメ!

運動するのに向いているのは?

運動をする際に着るスウェットやパーカーであれば、裏毛のものを選びましょう。

運動用に裏起毛のスウェットやパーカーを選ぶと、起き上がった毛が汗を吸い込んで、ベタついてしまいます。

運動するなら裏毛がオススメ!


体感気温で裏起毛と裏毛の選ぶ際は?

スウェットやパーカーは秋冬だけではなく、急に気温が下がる日がある、春や梅雨などにも着ますよね。

そんな時は、裏起毛では暑すぎることが多く、裏毛のものを選ぶべきです。

また夏は半袖のスウェットやパーカーを着る機会がありますね。この場合も裏毛ですね。

そして、寒さが気になる秋冬は、裏起毛のスウェットやパーカーを着るのが自然でしょう。

この暑さ、寒さの体感気温が、裏起毛と裏毛を選ぶポイントになります。

一般的には15度以下の気温になると、薄手のコートを羽織るタイミングだと言われています。『薄手のコート=裏起毛のパーカーやスウェット』と考えるとよいでしょう。

20度以下の気温でカーディガンなどを一枚用意したいところ。このぐらいの気温では裏毛のパーカーやスウェットを着るとよいでしょう。

ちなみに私事ですが、僕は体温が高く代謝がよい欧米人のような体質なので、20度ではTシャツを着ています。なので、あくまでも個人差があることを覚えておいてくださいね!

こうして見ていくと、スウェットやパーカーの裏地である裏毛と裏起毛選びって、意外と考える必要があるのかもしれませんね。

そこでスウェットパンツや、ジップアップ、プルオーバーの両パーカーを選ぶポイントも確認しておきましょう。

これであなたも、かなりスウェット達人になれると思います!

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スウェットパンツを選ぶポイントは?

スウェット地のパンツも秋冬の衣類を代表するものですよね。

ダンス衣装として、部屋着として、スウェットを上下のセットアップで着ることは、世間的にも浸透した使い方です。

ただ気をつけたいのは、確実に汗をかくことが予想されるダンス用に、裏起毛のスウェットパンツをはいてはいけません!

何故ならば、優れた防寒性を持つ裏起毛のスウェットパンツもやっぱり、汗をかく状況が苦手です。

特にダンスの様に足も激しく動かす運動は、裏起毛がベタベタと、足にまとわりついてしまいます。

その為、ダンスなどの運動系にスウェットパンツを使うなら、裏毛の物を使用しましょう。

もちろん、上に着るスウェットやパーカーも同様ですよ!

逆に部屋着なら、ハードに動かないので、裏起毛のスウェットパンツで暖かく過ごしましょう。

ジップアップとプルオーバーのパーカーを選ぶポイントは?

ジップアップパーカーとは、フロントにファスナーが付いていて、これを上下させることで開閉ができる衣類です。

前が開放できるので、温度調節が簡単にできます。

プルオーバーパーカーは、すっぽりと頭からかぶって着用する衣類です。

ジップアップとは違い、前を開いて着ることができないので、場合によっては蒸れる可能性があります

ジップアップパーカーとプルオーバーパーカーを使い分けるポイントは、気温になるでしょう。

暑いと感じたら、前を開けて調節が行う、もしくは気軽に脱ぐことができるジップアップパーカーは、本格的な冬が始まる前に楽しむ衣類と言えるでしょう。

一方、プルオーバーパーカーは、一定の寒さを感じる環境でこそ、本領を発揮する衣類です。当然、本格的な冬に楽しむと良いでしょう。

もう一枚、コートなどのアウターを羽織る場合、部屋着として着る場合などは、好みで選ぶことをオススメします。

なお、バスケットボールを始めとするスポーツシーンでは、動きやすさを意識してか、プルオーバーパーカーが選ばれる傾向にあります。

暑さを感じたら脱ぐだけですし、何よりウォームアップ中や練習着としてパーカーを着用していることが多いため、どちらのタイプを選ぶかはチームの方針などによるところが大きいと思います。

スポーツシーンでパーカーのタイプを選ぶのであれば、メンバーの意見を聞くなりして、決めるべきですね!

なお裏地に関しては、スウェットパンツと同様で、防寒着としてなら裏起毛スポーツシーンでは裏毛を目安にすると良いでしょう。

スウェットの裏起毛と裏毛についてのまとめ

スウェットの裏起毛と裏毛の違いをメインに、特徴などをまとめました。

結論としては、スウェットにしても、トレーナーにしても、パーカーにしても、裏起毛なのか、裏毛なのかは、体感気温と照らし合わせて選ぶ!

これを知っておけば、ネットショッピングだって怖くありませんよ!

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