家庭と生活

裏起毛の読み方は?裏毛との違いは?選び方のポイントとは?

2017/11/20

裏起毛と裏毛

先日のこと。そろそろ今年のスウェットやパーカーを準備しなきゃなーと思い、アパレル系のネットショップをハシゴしてたら気になったことがありました。

そういえば、この裏起毛ってなんだろう?

って。

別のスウェットやパーカーの商品説明では、裏毛って表記もありますよね。

なんとなくは分かるけど、はっきりさせたい!だって、現物を確認できないネットでの購入ですからね。

ここできちんと、裏起毛ってなんなのか? 裏毛ってなんなのか? それぞれの違いと特徴を確認しておきましょう!

裏起毛とは?その特徴について

裏起毛は、うらきもうと読み、スウェットやパーカーの裏地の毛が起き上がった物をさします。

毛が起きているので、ふんわりとした肌触りとなります。

裏起毛の特徴

裏起毛は保温性があります。また毛が起き上がっているので、柔らかな肌触りが実感できます。

秋冬に着るスウェットやパーカーを選ぶなら、温かな裏起毛と表記された物を選べば間違いないでしょう!

裏毛とは?その特徴について

裏毛は、うらけと読み、スウェットやパーカーの裏地がパイル地で仕上げられたものです。

パイル地とは、タオルなどで見られる織り方です。

スウェットやパーカーの場合、表地とは別の糸を使い、輪っかや切りそろえた形で、裏地を仕立てます。

裏毛の特徴

タオルにも使われるパイル地と言うこともあり、生地が厚いスウェットやパーカーなのに、さっぱりとした着心地があります

汗の吸水性があり、蒸れにくい特性があります。その為、スポーツやダンスの練習着として選ぶなら、裏毛のスウェットやパーカーがオススメです。

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裏起毛と裏毛の違いは?

裏起毛と裏毛。それぞれの特性と特徴が分かりました。そこから、両者の違いが見えてきました。

分かったことをまとめておきましょう。

防寒対策に向いているのは?

温かいスウェットやパーカーを探しているなら、裏起毛のものを選びましょう。

防寒対策として、裏毛のスウェットやパーカーを選んだ場合、一枚多く着込むか、上に羽織る必要が出てくるでしょう。

つまり防寒対策としては、裏毛は不向きです。

運動するのに向いているのは?

運動をする際に着るスウェットやパーカーであれば、裏毛のものを選びましょう。

運動用に裏起毛のスウェットやパーカーを選ぶと、起き上がった毛が汗を吸い込んで、ベタついてしまいます。

つまり運動用には、裏起毛は不向きです。


裏起毛と裏毛の選ぶ際のポイントは?

スウェットやパーカーは秋冬だけではなく、急に気温が下がる日がある、春や梅雨などにも着ますよね。

そんな時は、裏起毛では暑すぎる場合が多く、裏毛のものを選ぶべきです。

また夏は、半袖のスウェットやパーカーを着る機会がありますね。この場合も裏毛ですね。

そして、寒さが気になる秋冬は、裏起毛のスウェットやパーカーを着るのが自然でしょう。

この暑さ、寒さの体感気温が、裏起毛と裏毛を選ぶポイントになります。

こうして見ていくと、スウェットやパーカーの裏地である裏毛と裏起毛選びって、意外と考える必要があるのかもしれませんね。

そこでスウェットパンツや、ジップアップ、プルオーバーの両パーカーを選ぶポイントも確認しておきましょう。

これであなたも、かなりスウェット達人になれると思います!

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スウェットパンツを選ぶポイントは?

スウェット地のパンツも秋冬の衣類を代表するものですよね。

ダンス衣装として、部屋着として、スウェットを上下のセットアップで着ることは、世間的にも浸透した使い方です。

ただ気をつけたいのは、確実に汗をかくことが予想されるダンス用に、裏起毛のスウェットパンツをはいてはいけません!

何故ならば、優れた防寒性を持つ裏起毛のスウェットパンツもやっぱり、汗をかく状況が苦手です。

特にダンスの様に足も激しく動かす運動は、裏起毛がベタベタと、足にまとわりついてしまいます。

その為、ダンスなどの運動系にスウェットパンツを使うなら、裏毛の物を使用しましょう。

もちろん、上に着るスウェットやパーカーも同様ですよ!

逆に部屋着なら、ハードに動かないので、裏起毛のスウェットパンツで暖かく過ごしましょう。

ジップアップとプルオーバーのパーカーを選ぶポイントは?

ジップアップパーカーとは、フロントにファスナーが付いていて、これを上下させることで開閉ができる衣類です。

前が開放できるので、温度調節が簡単にできます。

プルオーバーパーカーは、すっぽりと頭からかぶって着用する衣類です。

ジップアップとは違い、前を開いて着ることができないので、場合によっては蒸れる可能性があります

ジップアップパーカーとプルオーバーパーカーを使い分けるポイントは、気温になるでしょう。

暑いと感じたら、前を開けて調節が行う、もしくは気軽に脱ぐことができるジップアップパーカーは、本格的な冬が始まる前に楽しむ衣類と言えるでしょう。

一方、プルオーバーパーカーは、一定の寒さを感じる環境でこそ、本領を発揮する衣類です。当然、本格的な冬に楽しむと良いでしょう。

もう一枚、コートなどのアウターを羽織る場合、部屋着として着る場合などは、好みで選ぶことをオススメします。

なお、バスケットボールを始めとするスポーツシーンでは、動きやすさを意識してか、プルオーバーパーカーが選ばれる傾向にあります。

暑さを感じたら脱ぐだけですし、何よりウォームアップ中や練習着としてパーカーを着用していることが多いため、どちらのタイプを選ぶかはチームの方針などによるところが大きいと思います。

スポーツシーンでパーカーのタイプを選ぶのであれば、メンバーの意見を聞くなりして、決めるべきですね!

なお裏地に関しては、スウェットパンツと同様で、防寒着としてなら裏起毛スポーツシーンでは裏毛を目安にすると良いでしょう。

スウェットの裏起毛と裏毛についてのまとめ

スウェットの裏起毛と裏毛の違いをメインに、特徴などをまとめました。

結論としては、スウェットにしても、トレーナーにしても、パーカーにしても、裏起毛なのか、裏毛なのかは、体感気温と照らし合わせて選ぶ!

これを知っておけば、ネットショッピングだって怖くありませんよ!

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