美容と健康

かさぶたの役割は?傷が塞がるまでの処置は?素早く完治させる方法とは?

2015/09/19

擦り傷でかさぶた

子供はよく、
すり傷や切り傷を作りますよね。

そんな時は、少しでも早く
治してあげたくなるものです。

擦り傷を作ると
かさぶたがつきものですが、
かさぶたって、実は何なんでしょう?

そんなかさぶたについて
調査してみました。

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かさぶたは何故できるの?

出血を伴うケガをすると
できるかさぶた。

かさぶたって、どんな役割を
してくれるものなのでしょうか。

●かさぶたの役割

かさぶたの一番の役割は、出血を止めることにあります。ケガをして血管が切れ、出血すると、まず血管が縮まって、傷口を小さくして、出血を減らそうとします。

次に、血液の中にある血小板が集まってきて、血管が切れた部分にくっつき、血栓となって傷口をふさぎ始めます。

その後、血小板から出た酵素が変化して、フィブリンという繊維状のたんぱく質になります。

このフィブリンは、最初に集まってきた血小板や、赤血球などを引き連れて、傷口にフタのようにしっかりとした血栓を作って出血を止める訳です。

そして、この時出来た血栓が、かさぶたになります。

人間には、自然にケガを
治してくれる機能が
最初から備わっているのですね。

かさぶたは自然の絆創膏
と言ったところでしょうか。

かさぶたができるまでのオススメの処置は?

かさぶたは、血栓だという
お話をしましたが、これが
できるまでには、多少時間がかかります。

それまでに、しっかりと
処置を済ませておきましょう。

●かさぶたが出来る前の処置

かさぶたを作る治療方法をするのであれば、傷口をよく洗浄して乾かすことです。

そうすると、自然にかさぶたができて、バイ菌の侵入を防いだり、皮膚を保護してくれるのです。

なお、かさぶたを作らない
治療法というものもあります。

●かさぶたを作らない治療法の処置

かさぶたができないうちに傷口をよく洗い、専用の絆創膏をしたり、ラップで覆います。そして、1日に1、2回それらを交換します。

かさぶたを作らない治療法は、
最近になって、よく聞くようになりました。

専用の絆創膏も、種類が
豊富になってきましたので
詳しいことは、薬局や
ドラッグストアで、相談してみてください。

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かさぶたが出来てからの適切な治し方は?

傷口にかさぶたができたら
あとは自然にかさぶたが
剥がれ落ちるのを待ちましょう。

かさぶたは、下に
新しい表皮ができると
自然に剥がれ落ちるようになっています。

無理に剥がすことは
避けましょう。

◆かさぶたを無理やりはがすと・・・

かさぶたを無理矢理剥がしてしまうと、傷口の悪化や菌の侵入、傷の跡が残るなどの可能性があります。

かさぶたが剥がれたら、しばらくは皮膚が薄い状態ですが、これも徐々に普通の強い皮膚膜になってくれます。

かさぶた治療は
とにかく自然に治るまで
ほっておくことが肝心なんです。

気をつけることは
かさぶたができるまでに
傷口を綺麗にすること程度です。

あとは人間に備わっている
自然治癒力に任せましょう!

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