子育てとしつけ

小児喘息の原因と対策は?風邪との違いは?子供を守るタメの基礎知識をどうぞ!

2015/09/19

小児喘息から我が子を守る

小児喘息の患者数は
年々、増加傾向にあるそうです。

子供が咳き込み
苦しそうにしている姿は
見ていて辛いですよね。

そんな小児喘息の
原因と対策を
調査してみました。

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小児喘息の発作と風邪との違いは?

子供が咳き込んでいるから
風邪かなと思ったけれど、
熱はないみたい。

もしかして、これって喘息?

喘息の症状と風邪との違いって
何でしょう?

◆喘息とは?

喘息の症状は、咳が長く続き、ひどくなると胸がゼーゼーとするようになります。

冷たい空気やタバコの煙などを吸うと、咳やゼーゼーが出て来るようになったり、季節の変わり目や夜から朝方にかけて、調子が悪くなるのが特徴です。

◆喘息と風邪の違いとは?
  • 喘息は夜に咳が多く、昼間は少ないのに対して、風邪は昼夜問わず同様に咳が出る
  • 喘息の場合、熱は出ないか微熱程度
  • 風邪薬の咳止めが効かない
  • 喘息の咳は長く続くが、風邪の場合は数日で治る

小児喘息の場合、
風邪だと思っていたら
喘息だったなんていうことは
よくあるそうです。

風邪は数日で治るので、
その見極めが肝心ですね。

小児喘息の原因として考えられることは?

小児喘息の原因となるものが分れば、
何か対策ができそうですね。

喘息とアレルギーは
やはり密接な関係が
あるのでしょうか?

◆小児喘息について

小児喘息の約80%は、3歳までに発症すると言われ、その多くは、アレルギーによる喘息なのです。

喘息の原因となる、主なアレルゲンは、ホコリやダニ、カビ、ペットの毛、花粉など空気とともに吸い込んでしまうものになります。

なお、発作を起こすアレルゲンを調べるためには、血液検査や皮膚テストを行う必要がありますが、発作の引き金となるアレルゲンが分れば、それを除去するという対策ができますから、ちょっとだけ我慢してもらい、検査をしてみてはいかがでしょうか?

小児喘息を発症させないために
こまめな掃除や洗濯をして
アレルゲンを除去することも重要です。

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小児喘息の急な発作!その時の対処方法は?

お子さんが小児喘息で
発作を起こしてしまった場合
私たちは、何をしてあげれば良いのか?

次は、この最も重要な
対処方法について、ご紹介します。

●喘息発作の対処法
  • 発作が出たら衣服を緩め、襟元を広く開けて楽な姿勢にしてあげる。
  • 息がしにくくなっている状態なので「ゆっくり息を吐けば楽になるからね」などと声をかけてあげる
  • 時機を見て痰を出させるために、軽くとんとんと背中を叩いてあげる
  • 赤ちゃんの場合は、縦に抱っこ(だっこ紐で赤ちゃんを抱く形)する

軽い発作のうちは
頓服薬や吸入を使用したり
お茶を飲んで、腹式呼吸をして
タンを出す事で、自宅でも対処ができます。

しかし、中度の発作が
長引いたり、大きな発作が
起きた場合は、必ず病院を受診してください!

小児喘息のまとめコメント

喘息の治療は、
早く始めることが肝心です。

風邪ではない咳が続いたり
胸がゼーゼーとしていたら
早目に小児科を受診しましょう。

我が家も室内犬を飼っていて
毛がよく抜けているのを見かけます。

こまめに掃除をして
アレルゲン除去に取り組みたいと思います。

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