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大人も感染する溶連菌とは?症状と治療期間は?妊婦は特に注意なの?

溶連菌恐い!

子育て経験があるなら、一度は耳にしたことがあるだろう溶連菌。

私の長女も小さい時に何度も溶連菌になり、お医者様にまた来たねと言われてしまうほどでした。

当時、溶連菌に長女が感染した時は、何しろ喉の腫れと痛みが酷かったという記憶があります。

しかも時期は決まって、2月の寒い時期・・・。色々と大変でした。

その頃、溶連菌は大人にも感染するという話を聞きました。

幸いなことに、うちの場合は家族にうつったことはなく、次女も溶連菌になったことはありませんでしたが。

でも念のため、調べておくのも悪くないですよね!溶連菌の症状や治療期間、そして今更ながら気になった、妊婦さんへの影響などなど、盛りだくさんにお送りしますよ!

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溶連菌ってどんな病気?大人が感染する経路は?

溶連菌とは、正式な名前を溶血性連鎖球菌といい、細菌によって感染する病気です。

子供に感染することが多く、特に5歳~15歳くらいの子供の時期になることが多い感染症になります。

主な溶連菌の症状は、風邪のような発熱、喉の腫れや痛みになります。

この時、舌や扁桃腺の周辺にブツブツが出来ることがあり、それがとても痛々しく、親としては辛く感じてしまいます。

専門医の診断を受けずに、抗生剤による治療を受けないと、リウマチ熱や腎炎など他の病気を併発してしまう可能性があるため、注意が必要です。

溶連菌は子供が感染することが多い感染症ですが、大人も睡眠不足や栄養不足、疲労蓄積など免疫力が低下している状態の時、感染する可能性があるため、注意が必要です。

なお、溶連菌の感染経路は、咳やくしゃみなどによる飛沫感染がほとんどなので、お子さまの看病などをされる時は、マスクは必須です!また看病後は手洗いを忘れないようにしましょう!


大人が溶連菌に感染したら?症状と治療期間は?

大人が溶連菌に感染すると、38度以上の高熱、のどの痛み、下痢や嘔吐など、一般的な風邪と似たような症状を引き起こします。

また溶連菌の特徴でもある、かゆみを伴う発疹がでたり、イチゴ舌と言われるブツブツが出ることがあります。

症状自体は、子供も大人も大きく変わりがありませんが、大人の場合は、お仕事やお買い物、近所付き合いなど子どもたちに比べて社会性が強いため、溶連菌のような治療期間が1週間から2週間程度(もっと長引く場合も・・・)も必要な感染症は、出来るだけかからないように注意したいものですね!

もし溶連菌に感染してしまった時は、迅速に専門医の診察を受け、処方される抗生物質を飲んで下さい。

また溶連菌は、治ったと思ってもぶり返しがあるものなので、治ったからと言っても処方されたお薬は飲み続ける様にして下さいね!

溶連菌の完全完治までは、大人も子供も外出をなるべく控え、感染源になることは控えましょう。

職場復帰は、どんなに症状が軽くても、医師の許可をもらってからにしましょう!

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妊婦が感染する溶連菌の危険性は?

溶連菌に妊婦さんが感染してしまった場合でも、胎児に直接影響はないと言われています。

しかし、子宮の中で感染が起こることで、早産、流産、破水などの原因になってしまうことも・・・

だから注意しなければいけません!

さらに赤ちゃんが産道を通る時、溶連菌に感染してして命を危険にさらすことないように、妊娠期間中にB群溶連菌(GBS)の検査を行います。

この時、もし陽性反応が出てしまっても、抗生剤による治療を行い、溶連菌が赤ちゃんに感染しないように対策を施しています。

大人も感染する溶連菌とは?症状と治療期間は?妊婦は特に注意なの?のまとめ

色々と調べてみると、やっぱり溶連菌に感染することは避けたいですね!

でももし家族で誰かが感染したときには、手洗いやうがいをしっかりすることはもちろんですが、マスクをする、食器類やタオルの使い回しはせず、きちんと洗うなどをこまめに行い、溶連菌の2次、3次感染を予防したいですね!

溶連菌は重症化する危険性のある感染症であることを意識し、最大限、気をつけましょう!

聞くところによると、誰かが溶連菌に感染したら、家族全員が抗生物質を飲んで予防するという方法まであるそうですよ!

それはちょっと大げさかもしれませんけど、でも妊婦さんは普段から体調管理をしっかりとしておかないとですね。

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