家庭と生活

喪中期間中の初詣やお正月の迎え方

2015/09/19

mochu2

もうすぐ新年。現在、喪に服している場合、
お正月のふるまいは、どうすればいいのでしょうか。

初詣には、行ってもいいのでしょうか?
お札は買ってもよいのでしょうか?
意外と、悩んでしまう所です。

そこで、喪中期間の、
初詣について、調べてみました。

喪中期間とは、いつまで続くのか?

喪中とは、近親者が亡くなった時、
一定期間、身を慎み、
その人の死を、悼むことです。

晴れがましいことや、
派手な行動を慎んで、過ごすことが、
喪に服する、ということです。

明治時代に、『だじょうかんふこく』により、
喪中期間が、細かく制定されましたが、
昭和22年に、撤廃されました。

しかし現在でも、太政官国府は、
喪中期間の、大まかな基準になっています。

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下記は、あくまで、一般的な喪中期間です。
参考程度にご覧くださいね。

  • 父母、義父母、夫、妻-
    12か月から、13か月
  • 子供-3か月から、12か月
  • 祖父母-3か月から、6か月
  • 兄弟姉妹-30日から、6か月

この日数よりも、悲しみが大きければ、
より多くの期間、喪に服しますし、同居や、
別居の違い、付き合いの程度により、変わります。

喪中期間中に、初詣に行ってもいいのか?

喪中期間は、お正月のお祝いや、
年賀状を、慎む期間です。

初詣も同じで、神社への参拝は、
避けるべきとされていますが、
仏閣へのお参りは、しても良いそうです。

これには、死に対する、
神社と仏閣の考え方が、
そもそも、違うからです。

神社は基本的に、死とは、
『けがれ』とされています。

その為、お社の中では、葬儀はできませんし、
喪中は、鳥居をくぐれません。

対してお寺は、死とは、
穢れではありません。

お寺の本堂で、葬儀が行われることもありますし、
喪中でも、手を合わせることができます。

以上のことから、喪中期間は、
神社への初詣は行わず、お寺へ、
足を運ぶことを、オススメ致します。

喪中期間中、おみくじは引いても良いのか?

喪中期間中は、神社に行くこと自体、
控えたほうが良いので、おみくじもは、
引かない方が、良いでしょう。

喪中期間中に買う、お札の注意点とは?

喪中期間中に、おみくじを引くことは、
難しいですが、お札を買うことは、できます。

どうしても、購入したい場合には、
郵送を利用して、購入すれば、
鳥居をくぐる必要が、ないからです。

購入手順については、
お近くの神社へ、問い合わせてみてくださいね!

なお、お守りや、お札のお炊き上げは、
神社でも、お寺でも、年中、
受け付けてくれるところが、ほとんどです。

こちらも、郵送でお願いしてもいいですし、
喪が明けてから、行っても、もちろん構いません。

喪中期間に、お正月を迎える方々は、
静かに慎ましく行動し、亡くなった方へ、
手を合わせて、偲んで頂ければと思います。

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