美容と健康

緊張が原因で起こる、腹痛や吐き気、下痢の事が気になった!

2015/09/19

kintyouseifukutu

試験の前や、人前で発表するときなど、
多くの人は、ドキドキと緊張しますが、
終わってしまえば、不思議と元通りです。

しかし中には、お腹が痛くなったり、
下痢や便秘になり、場合によっては、
『過敏性大腸症候群』になる事も・・・。

ちょっと怖いんじゃない?
と言うことで、緊張性腹痛や、
下痢のこと、色々と調べてみました。

緊張すると、なぜ腹痛になる?そのメカニズムとは?

消化管は、交感神経と副交感神経からなる、
自律神経に強く、支配されています。
これらは、反対の動きをします。

ストレスを受けると、交感神経が働いて、
副交感神経の働きが、抑えられるので、
便秘になったり、食欲が低下します。

すると交感神経が、興奮した状態から逃れようとして、
副交感神経反射を起こし、腸を動かそうとして、
腹痛や、下痢を引き起こします。

緊張が原因の、吐き気とは?

テストや、学芸会などの、
イベントの前に、吐いてしまう子供は、
神経性嘔吐の、可能性があります。

子供は、嘔吐中枢とよばれる、
脳にある部分が、未発達なので、小さな刺激でも、
嘔吐や吐き気が、おこりやすいです。

しかし、嘔吐中枢が発達している大人でも、
同様の症状が見られたら、それは、
大きなストレスが、原因と考えられます。

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緊張から来る、腹痛を治す薬はあるの?

緊張から、下痢と便秘をくり返している、
過敏性大腸の場合、下痢止めの使用は、最小限にして、
交感神経の、興奮を抑えることが、大切です。

ただ日常的な、副交感神経遮断剤の使用は、
腸粘膜が破壊され、潰瘍性大腸炎になる可能性があり、
注意が必要になります。

なお近年、緊張による、過敏性腸症候群と、
腸内細菌には、関連があることが、
わかってきました。

その為、腸内に、
乳酸菌などを増やす、食事内容にする事や、
生活を改善することは、重要です。

また、ストレスをためないことや、
ヒーリングミュージックなどの活用も、
手軽に行なえ、オススメです。

あまりにも、緊張性の腹痛や、
吐き気などが、治らない場合は、
心療内科で、治療を受けましょう。

その際には、ストレスを和らげるため、
抗不安薬や、抗うつ薬を処方されます。

緊張性の腹痛や吐き気、下痢などは、
きちんとした方法で、対処出来ますので、
しっかりとした、知識で対応しましょう!

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