美容と健康

風邪薬が起こす眠気の原因は?その持続時間は?医者が服用しない理由とは?

2017/10/06

風邪薬が起こす眠気の原因は?

風邪薬を服用すると、急な眠気に襲われる・・・
仕事前に飲むわけにはいかない・・・
って事、ありますよね!

どうして風邪薬を飲むと
眠くなってしまうのか?気になりませんか?

今回はそんな
肌寒くなってきた季節だからこそ
知っておきたい風邪薬と眠気の関係性をご紹介します。

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風邪薬が運ぶ眠気の正体とは?

一般的に販売されている風邪薬を服用すると
なぜ眠くなってしまうのか?
その正体は、中に入っている成分にあります。

その問題の成分は
抗ヒスタミン薬・・・

この抗ヒスタミン薬が
風邪薬を服用すると眠気をもたらす正体です。

抗ヒスタミン薬とは?

抗ヒスタミン薬とは、鼻水やくしゃみを止める効果を持っており、風邪を引いた時に現れる、それぞれの症状を軽くする成分である為、通常の風邪薬には必ず入っています。

この抗ヒスタミン薬は、いわば本来の目的である鼻水やくしゃみを止めるために働きますが、結果として眠気を引き起こしてしまいます。これはつまる所、副作用と呼べる物です。

風邪薬を服用するという事は、ピンポイントで必要な患部を治療するだけではなく、血液の流れに従い、全身を駆け巡ります。その結果、抗ヒスタミン薬は眠気を引き起こしてしまうわけです。


眠気の原因が分かっているのなら
風邪薬の中から、取り除けばいいのでは?

そう思われるのは当然です。
その為、眠くなりにくい風邪薬には、
抗ヒスタミン薬が入っていない物もあります。

ちなみに風邪薬にかぎらず
すべての薬で、副作用の無い薬は存在しません

その為、眠くなりにくくなっても、
別の副作用を起こしてしまう可能性はあります。

次は、この風邪薬が引き起こす眠気は
一体、どれくらいの持続時間があるのか?
それを見ていきましょう。

副作用は眠気それが風邪薬なのさ

風邪薬が引き起こした眠気の持続時間はどれくらい?

風邪薬を服用する事で起こる
眠気は副作用である事はわかりました。
またそれは、必要な副作用であると言う事もわかりました。

避けられない副作用であるならば
眠気が持続する時間を知って
予め、対策を立てれば良いのではないでしょうか?

風邪薬が引き起こす眠気の持続時間を測るには?

風邪薬に限らず、内服薬は服用してからしばらく、成分の血中濃度が高い状態が続きます。

この血中濃度が高い時間は、風邪薬であれば、1~3時間程度だと言われており、必然的に副作用もだいたい同じ時間に起こります。

この事から、風邪薬を服用後1~3時間は、眠気が引き起こされる可能性があるので、車の運転などは控える事が賢明です。

なお、寝る前に風邪薬を飲み
3時間以上は経っているにも関わらず
眠気が持続している場合は
薬が合っていない事も視野に入れて下さい。

風邪薬が引き起こす眠気の
持続時間を知れば、対策が立てやすく
ちょっとした時に安心して服用できますね!

さて最後に、お医者さんが
風邪薬を服用しない理由について
まとめていきましょう!

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風邪薬をお医者さんが服用しない理由とは?

風邪薬の持続時間を知る事で
眠気の対策が取れる事はわかりました。

しかし一方で、我々
一般人の健康をケアするはずである
お医者さんは、風邪薬を飲まないと言う話を聞きます。

これはどうしてなのか?

最後に、お医者さんが
風邪薬を飲まない理由についてご紹介します。

そもそも風邪とはどういう物でしょうか?

風邪とは、主にウイルスの感染によって上気道(鼻腔や咽頭等)が炎症性の疾病に掛かった状態のことであり、咳嗽、咽頭痛、鼻汁、鼻づまりなど局部症状(カタル症状)、および発熱、倦怠感、頭痛などの全身症状が出現した状態のことである。 鼻汁は通常、風邪の初期はさらさらとした水様で、徐々に粘々とした膿性に変化する。

Wikipediaから引用

ここで重要なのは、ウィルスが感染する事で風邪になると言う事です。

そしてさらに重要な事は、ウィルスに働きかける薬はないと言う事実です。

お医者さんは、その事実を知っているからこそ
余計な副作用が出る危険を犯してまで
風邪薬を飲もうとしないのです。

また副作用には、時折、
風邪の治癒を遅らせてしまう力もあります。

こうした事を総合的に鑑みて
お医者さんは、風邪薬の服用をしないのです。

しかし、風邪薬を飲む
例外もあるようです。

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解熱効果を活用する

一般的な風邪薬には、解熱効果もあります。風邪は身体に入ったウィルスを退治している状態ですから、むやみやたらに熱を下げることは良くありません。しかし、熱が39度以上になってしまうと、身体に何らかの後遺症を残す可能性もあり、風邪薬を使用する事はある意味では正しいといえます。

なお、1日の内で
急激に体温が上昇した場合は
インフルエンザの可能性も視野にいれましょう。

お医者さんが風邪薬を飲まない理由は
以上の通りです。

なお、風邪薬による眠気という
副作用は高い確率で出ますが、その他の副作用が
必ず出るかといえば、体質によります。

その為、あまり考え過ぎない事が
正解だと思います。

引き始めの風邪には
風邪薬を服用するケースが多いと思います。
しかしこの場合、副作用により、
より症状が重くなる場合があると言われます。

しかし、あくまでも可能性の上での話で
蓋然性はないと言えます。

副作用とも上手く付き合っていけば
風邪薬の服用は怖くありません!

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