豆知識・雑記

はちみつが固まるのを防ぐ方法と、結晶化してしまったものを元に戻す方法とは?

2015/09/19

はちみつ

どの家庭にもあるはちみつ。
でも使い道は、そう多くありませんよね。

たまに使おうと
保管場所から出してみると、
固まってしまっていたという経験はありませんか?

はちみつが固まるのは、
どうしてなのか?

気になったので、
調べてみました。


はちみつが固まらない保存方法は、あるのか?

そもそも、なぜ、
はちみつが固まるのか?
それが分れば、対策ができそうな気がします。

そこで調べてみると、
はちみつが固まるのは、
結晶化するからだと言う事が分かりました。

そして、はちみつが
結晶になりやすい条件には、次の事が挙げられます。

はちみつの中のブドウ糖が果糖より多い

はちみつは、蜜の種類により、果糖とブドウ糖の割合が変わります。

ブドウ糖の多いハチミツは、結晶化しやすく、果糖が多いものは、結晶化しにくい傾向にあります。

はちみつに気泡があったり、花粉が多かったりする

はちみつの中の気泡や花粉は、結晶になる時の核となります。

これが多ければ多いほど、結晶化しやすくなる訳です。

低温で保管したり、長期間保存している

はちみつは、15~16度以下の場所で保存をしていると、結晶化しやすくなります。

私的には、ハチミツが固まるのは、
温度が関係していると思っていました。

しかし、ハチミツが
固まってしまう原因には、
温度が低いだけではないと言う事が分かりました。

この他、振動が加わる事でも、
はちみつは、結晶化しやすいので、注意が必要です。

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はちみつが固まらない保存方法はあるの?

はちみつが
固まらない保存方法は
とっても意外な方法でした!

それは・・・
はちみつを思い切って
冷凍保存してしまいましょう!って方法です。

はちみつの冷凍保存が、オススメの訳

先ほど、15~16度以下になる事で、はちみつは結晶化してしまうと、ご紹介しました。

しかし冷凍庫のように、あまりにも温度が低すぎるような所にハチミツを置くことで、今度は、ブドウ糖の分子の動きが鈍くなるために、逆に、結晶化しにくくなるから、冷凍保存がオススメなんです。

ただし振動を加えたり、あまりにも長期保存をしてしまうとやはり結晶化してしまう可能性があるので、注意が必要です。

冷蔵庫で保存するとは、
ハチミチを理解しなければ、
発想することではないので、びっくりしました。

我が家のハチミツも
早速、結晶化しないうちに
冷凍庫に入れ、保存したいと思います。

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固まったハチミツを、簡単に柔らかく戻す方法は?

まだ柔らかいハチミツは
冷凍庫に入れて、保存する事が
結晶化させない方法だと分かりました。

では、すでに結晶化した
ハチミツは、どうすればいいのでしょうか?

今度は、固まったハチミツを
柔らかく戻す方法について、ご紹介します。

ちなみに、固まったハチミツも
きちんと食べる事が出来ます。

結晶化したハチミツを、元に戻す方法

45度~60度程度の、ぬるめのお湯に入れて、ゆっくり溶かすと風味も損なわれないため、オススメです。

この時にスプーンや
さいばしで、結晶を砕く様に
かき混ぜると、早く溶けてくれます。

また、必要な分だけ取り出し、
レンジをかけるということも出来ます。

ただし、はちみつを
高温にしてしまうことで、
風味や、栄養価が変化する
可能性があるため、あまりオススメできません。

はちみつは、
一度結晶化してしまうと
溶かすには、時間がかかってしまいます。

そのため、
結晶化してしまう前に
冷凍庫で、保存してしまうことがベストです。

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