治療

ハイドロコロイド包帯は火傷にも使えるのか?かぶれる心配はないの?

2016/10/24

ハイドロコロイド包帯は火傷にも使えるのか?

ハイドロコロイド包帯は肌にもやさしく、
はがず時にも、痛みの少ない包帯ですよね!

同じくハイドロコロイド成分の
キズパワーパッドなどに比べると、
とても安価でお求めやすい価格です!

使う時に傷の大きさに合わせて
ハイドロコロイド包帯をカットする。

実際に使ってみると、
非常に便利な製品です。

でも、ハイドロコロイド包帯って、
傷の治療だけしか使えないのでしょうか?

そこで気になりました。
例えば火傷などにも使えるのか?
そして、かぶれる心配はないのか?

そんなところをまとめてみましたよ。



スポンサーリンク

ハイドロコロイド包帯は火傷にも使えるの?

ハイドロコロイド包帯は、
以下のキズに対して使用することができます。

  • 切りキズ・すりキズ
  • あかぎれ・手荒れ
  • ささくれ・虫刺され
  • 日焼け、そして火傷など

そうです。
ハイドロコロイド包帯は、
火傷した患部の保護治療にも効果を発揮します。

靴ずれした部分に貼って、
こすれるのを直接ガードし、
その上、キズの修復だってしてくれます。

なお、靴ずれに関して言えば、
キズパワーパッドと比べても、
薄いハイドロコロイド包帯の方がオススメです。

しかし、絆創膏の体をとった、
キズパワーパッドと比べると、
ハイドロコロイド包帯は粘着力では見劣ります。

その半面、ハイドロコロイド包帯は、
逆に粘着力を抑えたことで、
周りの皮膚への影響が少なくなっています。

ハイドロコロイドは・・・

火傷、切りキズ、すりキズ、あかぎれ、手荒れ、ささくれ、虫刺され、日焼け、靴ずれなどに使用可能。

※しかし、深い火傷や怪我の場合は、
滲出液が多く分泌されるため、
ハイドロコロイド包帯の使用は控えましょう。

吸収性が弱い点で、
逆に治りを遅くする可能性があります。


ハイドロコロイド包帯で皮膚がかぶれる心配はある?

結論から言えば、
ハイドロコロイド包帯は、
皮膚がかぶれることがあります。

これは実体験です。

ただし私は、それほど
皮膚が強いわけではないので、
平気な人もいることは間違いありません。

また、ハイドロコロイド包帯は、
薄手の材質であって、
吸収出来る体液の量に限りがあります。

そのため、多くの水分を吸収してしまうと、
はがれやすくなります。

また自然と剥がれるのなら、
まだいいですが、溜まった体液が
勢い良く飛び出る
こともあります。

水

腕にケガをした時、
ハイドロコロイド包帯を使用していましたが、
パソコンを操作していた時、溜まった体液を押し出したことがあります。

ハイドロ成分と混じり合った体液が、
ドロっとしていて、なんとも言えない光景が広がりました。

こうして体液が押し出されるのは、
ハイドロコロイド包帯の密閉性の高さにあります。

逆に言えば、通気性がわるいのです。
そのため、皮膚がかぶれやすくなってしまいます。

スポンサーリンク

オススメのハイドロコロイド包帯はどれになる?

ハイドロコロイド包帯は、
現在、いくつか販売されています。

その中でも一番のオススメは、
瑞光メディカルのズイコウ
ハイドロコロイド包帯 HCARR
です。

私はある時期、
瑞光さんのハイドロコロイド包帯を
切らすことなく使い続けていました。

元々、アマゾンのカスタマーレビューが、
200件以上あるにも関わらず、
みなさん、一定して評価が高い!

そんなこともあり、
使い始めたのですが、
ものすごく使い勝手が良いです。

使いたい分だけ、カットすることができて、
他のハイドロコロイド包帯と比べ、
コスパも優れています。

もちろん、東洋化学の物やケアハート、3Mの物も試しましたが、
結局、瑞光さんの物に戻りました。

瑞光メディカルのズイコウ
ハイドロコロイド包帯 HCARR
を使う際はパッケージには、同社が販売している
瑞光メディカル プラスモイストP3(未滅菌) PA3A(125X125MM)3マイイリプラスモイスト ヘモスタパッド HSA7Iとの併用を勧めています。

しかし、実際に使ってみた感想としては、
そういった物は入りません

ただ、体液が多い時は
プラスモイストを貼ってから、
ハイドロコロイド包帯を使った方が良いです。

先程触れたように、
溜まった体液が押し潰れて
開放されるのも防げますしね。

出血の多い時は
強力な止血成分が入っている
瑞光メディカルのヘモスタパッドを貼りましょう。

その方が、結果的に
キズの治りが早くなります。

ハイドロコロイド包帯は、
それ単体でも効果を発揮します。

しかし、キズの状況に応じて
様々なアイテムを併用しましょう。

笑顔

ハイドロコロイド包帯は火傷にも使える?かぶれる心配は?のまとめ

ハイドロコロイド包帯は、
火傷の治療にも使えることがわかりました。

しかし勘違いしてはいけないのは、
キズの治りが早くなるだけであって、
キズが治るわけではないことです。

回復力・修復力を高める
それが、ハイドロコロイド包帯の効果です。

そのため、あまりにも深手の場合や
ひどい火傷の時は、きちんと専門医の診察を受けましょう。

なお、今回度々ご紹介しました
瑞光さんのハイドロコロイド包帯は、
完全に密閉していると、水の侵入も防げます。

なので、2,3日
貼り続けておくことも可能です。

1商品あたりの単価は、
まだまだ絆創膏よりお高いですが、
貼り続けて使える点で、実はお得だったりします。

あなたがもし、
まだ使ったことがなかったら、
ぜひ一度、ハイドロコロイド包帯を使ってみて下さい♪

オススメ記事

-治療