家庭と生活

冬みかんの種類や栄養、そしてカロリーについて調査してみた!

2015/09/19

mikan

いよいよ、本格的な冬がやってきました。
やっぱり日本の冬は、こたつにみかんです。

そこで、普段あまり気にならないけど、
ちょっと知りたい、冬みかんの種類や栄養、
そして、カロリーまで、調査してみました!

冬みかんの種類ってあるの?

冬みかんは、温州みかんとも呼ばれ、
日本原産と、考えられています。
また品種によって、収穫できる時期が異なります。

極早生の冬みかんとは?

9月から10月にかけて、収穫されるのは、
極早生(ごくわせ)温州という種類で、
和歌山や、九州で栽培されています。

皮には青みがのこり、酸味がやや強めです。
「日南1号」、「宮本早生」という品種が有名です。

早生の冬みかんとは?

10月から12月にかけて、収穫されるのは、
早生(わせ)温州という種類です。

皮はほぼ、オレンジ色に染まり、
甘みと、ほどよい酸味が特徴です。
「宮川早生」、「興津早生」という品種が有名です。

中手の冬みかんとは?

11月から12月にかけて、収穫されるのは、
中生(なかて)温州という種類です。

皮は濃いオレンジ色で、酸味が少なく、
甘みが強いのが特徴で、愛媛や広島などで、
栽培されています。代表的な品種は「南柑20号」です。

晩生の冬みかんとは?

11月下旬から12月にかけて、収穫されるのは、
普通温州という種類ですが、特に遅く出荷されるのは、
晩生(おくて)温州とよばれます。

静岡県や徳島県などで、栽培されています。
なお「青島温州」は、1か月ほど貯蔵して、
甘みを強めてから出荷されます。

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冬みかんが持つ、栄養とカロリーについて

みかんに含まれる、βクリプトキサンチンという物質は、
抗酸化力が強く、美容や、がん予防に効果的な成分です。
特に、大腸がんの予防に、役立つと考えられています。

他にも、骨粗しょう症にも、
効果が期待されています。

また、白いスジに含まれる、ヘスぺリジンという成分は、
動脈硬化や、脳卒中の予防に役立ちます。

温州みかん特有の成分、シネフィリンの効果や、
わずか2個で、大人が必要な、
1日分のビタミンCを取れる事から、風邪予防に役立ちます。

カロリーについては、Mサイズ1個で、
大体50kcalくらいです。

4~5個食べると、お茶碗一杯分と、
同じくらいになります・・・
意外と多い!って思いませんか?

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冬みかんを食べ過ぎると、手足が黄色になるのは、なぜ?

冬みかんを一度に、たくさん食べると、
皮膚の色が、黄色になることがあります。

これは、みかんに含まれる、βカロテンという色素が、
血中から皮膚に移動して、残るからであり、
柑皮症と呼ばれる現象です。

食べ過ぎなければ、すぐにおさまり、
健康に害はありません。

また、柑皮症は、冬みかんだけではなく、
βカロテンをたくさん含む、にんじんやかぼちゃでも、
食べ過ぎれば、皮膚が黄色になります。

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