家庭と生活

大根おろしの栄養と効能-加熱するとどうなる?冷凍保存は可能?

2015/09/19

大根おろしの力

大根おろしは、
焼き魚やてんぷら、和え物など、
料理の名わき役として、活躍してくれます。

実は、大根おろしには、
とっても優れた効能があるって、ご存じですか?

今回は、私も好きで、
何気に食べる事の多い、
大根おろしについてお送りします。


大根おろしの栄養とその効能は?

昔から薬効があると
言われている大根ですが、
注目すべき栄養素は、消化酵素にありました。

大根の中にある消化酵素

大根おろしには、豊富なビタミンCと食物繊維、ジアスターゼやアミラーゼ、プロテアーゼなどの消化酵素が含まれています。

消化酵素には、
食べ物の消化を助けるとともに、
腸の働きを整えてくれる効果があります。

中でも、ジアスターゼには
焼き魚のこげた部分に含まれる
発がん性物質の解消をはじめ、高い解毒作用があります。

また胃酸の中和作用もあり、
げっぷや胃もたれ、胸やけなど
胃酸過多の諸症状を改善してくれ、
二日酔い対策にも、心強い成分になります。

私は、てんぷらを食べる時、
必ず、大根おろしをたっぷり
天つゆに入れ、食べるのですが、
不思議と、食後は胃もたれもなく、
いつも、スッキリとしていました。

あれは大根おろしの消化酵素
特に、ジアスターゼのおかげだったのですね!

スポンサーリンク

大根おろしの栄養は、加熱するとどうなる?

大根をおろした後
すぐに加熱をすると、
甘味が増しますよね。

あれって栄養は
どうなるのでしょう。

大根おろしを加熱してしまう?

残念ながら、大根おろしは加熱してしまうと、ビタミンCや酵素、抗菌成分は失われてしまいます。

もし、大根おろしの辛味が苦手で、
加熱しているのであれば、お気をつけを!

なお、大根おろしは、
おろしてから、5分ほどが辛味ピークにあります。

その為、
大根おろしをおろしてから、
15分以上の時間を置くことで、辛味が弱まります。

大根おろしの栄養と
辛味、そのどちらも求めるなら、
おろしてからすぐに、食べるのが良さそうですね。

スポンサーリンク

大根おろしって、冷凍保存しておくことができるのかな?

大根おろしを料理の度に
少しずつおろすのが、面倒・・・

そんな時には
冷凍保存が便利です。

そうです。
大根おろしは、
冷凍保存が可能なんです!

大根おろしの保存方法

大根をすりおろした後に出る水分を、軽く絞って保存袋に入れ、平たくして冷凍庫に入れます。こうすることで、早く冷凍ができ、庫内でのかさばりも防ぐことができます。

また、製氷皿に入れて冷凍すると使いたい分をさっと取り出せるので、こちらもオススメです。

冷凍大根おろしを使う際、
自然解凍がオススメですが、
急ぎの場合は、電子レンジや、
流水解凍することも、可能です。

なお、1か月ほどを目安に
食べ切る様にして下さい。

大根おろしを
冷凍保存しておいて、
使いたい時に使えるのは、
とっても、便利で楽ですよね。

これからは、
大根を買った時、
少し多めにおろして、
冷凍保存しておこうと思います。

オススメ記事

-家庭と生活
-, , , ,