家庭と生活

汗は何故臭う?みょうばんやハーブで作るデオドラントスプレーの作り方!

2015/09/19

汗の臭い対策

汗ばむ季節になってきましたね。
あなたは毎年どんな方法で
汗対策をしていますか?

市販のスプレー?
塗るタイプ?それともシート?

今年は手軽に作れる
手作りデオドラントスプレーはどうでしょう?

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汗が臭う理由とは?デオドラントが必要な理由

汗は体温を調節してくれる
なくてはならない体の機能。

大事な役割だとは思うけれど、
汗さえでなければ
臭いも気にならないのに
と思ってしまいますよね。

どうして汗って臭うのでしょうか?

◆汗が臭う理由とは?

汗は通常エクリン線という汗腺から出ており、臭いはありません。

しかし時間がたつと、汗に皮脂や垢が混ざり雑菌が繁殖することで、徐々に臭いが発生してしまうのです。

つまり本当は、汗って
臭いがないものだったんですね・・・

汗をかくと臭うのは
汗をかいて、そのまま
放っておくからという事を覚えておきましょう!

汗の臭い対策にみょうばんが有効な理由は?

汗の臭いの理由が分かった所で
その対策に、手作り
デオドラントスプレーを作ってみませんか?

手作りデオドラントスプレー
といえば、みょうばん水が有名ですね。

なぜみょうばんは
汗対策に良いのでしょうか?
どんな作用があるのでしょうか?

◆汗の臭いに対するみょうばんの効果
  • 菌の発生を抑える作用
  • みょうばんは水に溶けると酸性になるため、細菌や雑菌の増殖を抑制してくれます。

  • お肌を引き締める作用と制汗作用
  • みょうばんには収れん作用があり、お肌の表面にある角質を引き締めてくれ、それによって発汗も抑えてくれるのです。

  • 臭いを消す作用
  • 臭いの元であるアンモニアはアルカリ性。みょうばんは水に溶かすと酸性です。化学反応を起こして臭いを中和し、消臭してくれるのです。

化学的にも、みょうばんは
制汗剤として、とても優秀なのですね。

古くは、ローマ時代から
使われているという記録もあるようですよ!

みょうばんには、
長い歴史があるんですね。

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みょうばんによる手作りデオドラントスプレーの作り方と使い方は?

仕組みが分ると
作りたくなってくる
みょうばんによる手作りデオドラントスプレー。

気になる作り方と
使い方をご紹介いたします!

●みょうばんスプレーの作り方
  • みょうばん|10g
  • 水(水道水でOK)|1.5L
  • スプレーボトル
  1. スプレーボトルに水とみょうばんを入れる。
  2. みょうばんが溶けるまで待つ。

水にみょうばんを入れると
初めは、水に浮いていますが
徐々に溶けて沈殿していきます。

完全に溶けるまで
1日ほどかかるでしょう。

水に入れて溶かすだけなんて
とても簡単ですね。

●みょうばんスプレーの使い方
  • ワキや足など特に気になる所にスプレーする
  • かぶれや炎症を起こしたらすぐに水で洗い流す
  • 直射日光の当たらない所で1か月を目安に使い切る

夏場などは
なるべく涼しい所で
保管をしたいですね。

また使い切る目安は
1か月ですが、浮遊物などが
出てきた場合は、新しく
みょうばんスプレーを
作り直すことをオススメします。

みょうばん以外の手作りデオドラントスプレーはある?

みょうばんスプレー以外にも
殺菌作用や抗菌作用のある
ペパーミント、ティートゥリーなどを
使ってもデオドラントスプレーを作ることができます。

●ペパーミントのスプレー
  • 重曹…小さじ1
  • 水|100ml
  • ラベンダー|3滴
  • ペパーミント|1滴
  1. スプレー容器に水と重曹を入れてよく混ぜる
  2. 1に精油を入れて更によく混ぜる
  3. 常温で1日おいておく

●ティートゥリーのスプレー

  • ティートゥリー|4滴
  • ラベンダー|2滴
  • ゼラニウム|6滴
  • 無水エタノール|5ml
  • 精製水|25ml
  • スプレー容器
  1. 無水エタノールに精油を入れて、よく混ぜる
  2. 精製水を加える
  3. スプレー容器にうつす

どちらのデオドラントスプレーも
スーッと気持ちが良く、疲れた
心を元気にしてくれる作用もあるので、オススメです。

手作りデオドラントスプレーは
安価で手軽に作ることができます。

お好みの香りの精油を入れれば
自分だけのオリジナルスプレーを
作ることができます。

爽やかな香りと制汗効果で
今年の夏を乗り切りましょう!

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